あまりにもうれしくて紹介します

医療ジャーナリストという肩書もかなり一般的になってきました。
わたしもそうですが、医療ジャーナリスト、医学ジャーナリストとはじめて名乗ったのは、丸山寛之さん。
まさに尊敬している先達です。
丸山さんは、健康雑誌にもう何十年も医師とその治療法を紹介する記事を書いています。
文章は、わかりやすいだけでなく、軽妙で読んでいて楽しくなります。
記事の読者は、患者やその家族が多いと思いますが、そういう人たちに寄り添っているという感じがあふれていて、とてもいい。
丸山さんが、『歯は磨くだけでいいのか』を読んでくれました。
その感想がブログにアップされています。
うれしくて、思わずみなさんにも読んでもらいたい。
丸山寛之の『健康1日1話』です。

歯は磨くだけでいいのか』だけではありませんが、これからわたしが書いていくときに一生心がけていきたいことがある、
そんな思いを強く感じました。